7月

22

2019

熱中症、今から要注意!

お悩みごと

全国で熱中症で救急車で運ばれる方は4万〜5万人います。
去年は5月、6月とも3千人以上が運ばれていて、
これは東京都では、9月の2倍近くにあたるそうです。
もしもの時のために、熱中症対策しておきましょう。

★熱中症になりやすい方
高齢者・お子さん・糖尿病・腎臓病・心臓病・脳梗塞予後
戸外で活動する方、痩せている方、筋肉が少ない方

★こんな時、熱中症があぶない
70歳代のご夫婦。今日は天気が良いから暑いな!とは思いながらも
「6月だからエアコンすることもないか」と過ごしていましたが、
なんとなく食欲もなく昼ごはんも食べずに過ごしていると、
午後から奥様が「めまいと頭痛」を感じて横になる。
熱中症でした。

戸外で活動している若者はもちろんですが、
案外多いのが室内にいる高齢者の熱中症。水分補給や換気に注意するのは
もちろんですが、ぜひお手元に用意しておいて欲しいのが

医薬品 の牛黄が入った漢方薬です。

牛黄というのは牛の胆石のことですが
使われている牛黄は天然の牛黄です。

天然のものは大変に貴重で
胆石をもっている牛を探すとなると、
1,000頭に1頭ぐらいしかみつからないそうです。
水戸の黄門様の印籠にも入っていた漢方薬です。

 

 

1丸 3,500円+税

40歳をすぎたら手元に1丸!

飲み方は簡単!なんか変だなあ?と感じたら

1/8丸を1個〜2個口に入れてなめるだけ。
スーッと楽になります。
水なしでオッケー。

枕元に置くのはもちろん、外食、お酒、旅行中、ゴルフ、などの時。

夏の熱中症予防。

死にそうなほど体が疲れたとき、

神経の疲れや精神不安を感じたとき。

やばいなっ!って思ったらその場でなめてください。
あなたを救います。