7月

18

2018

スプーン一杯の幸せ

お悩みごと

賑やかだった本門寺のお会式の翌日。
田舎からやって来ていた実家の父と二人で、箱根の日帰り温泉『天山』
に行って来ました。うちの温泉好きなお客様に教えていただいたのですが、
お湯も雰囲気も最高によくて日帰りなのにゆったりできてすご〜い親孝行になりました。

父は、大正15年生まれ小学生の頃は遠足というと必ず父が弾丸おにぎりを握ってくれました。
そんな父はこの『スプーン1杯の幸せ』に3回も命を救ってもらっています。

 

15年程前、1月の雪の降る寒い夜に、ふとした勘違いで、ボコボコと煮えたぎるお風呂に片脚を踏み入れ結局、全身大やけどを負ってしまいました。とにかく、本人の気力と体力が命を決めます。栄養価の高いものを食べなさいと言われ『スプーン一杯の幸せ』を一杯どころか、36日分を3日ペースで飲ませました。体温調整(汗で)をする皮膚がないわけですから40度の熱と4〜5日は戦いましたが、命もとりとめ、皮膚もすごいスピードで再成され、皮膚移植することもなく無事退院できました。でもこの時、初めて死というものの恐怖を実感しました。

 

2度目は6年前、検診で進行性の胃ガンが見つかり、胃の三分の一を切除。半年以上満足に食べられませんでしたが、
『スプーン一杯の幸せ』が飲む点滴になりました。

3度目は去年の秋、腸閉塞の手術。半年以上入退院をくり返していたためにゲッソリとやせた状態での手術でしたが、またしても
『スプーン一杯の幸せ』が細胞を元気にしてくれて3度目の命を救ってくれました。

これを書いたのが2008年でした。そんな父もその5年後に84才で他界いたしました。最後はやはりがんにやられましたが、病院で点滴だらけにされることもなく、亡くなる2日前まで自宅で食事を摂り、家族に見守られながら逝きました。

それも、バイオリンク源液・スプーン一杯のおかげだなと、今でも感謝しています。  洞井

バイオリンク源液