4月

14

2018

生ゴミ先生

日々の気づき

3月にバイオリンクの研修会でとても素敵な方にお会いしました。

生ゴミリサイクル

NPO法人 大地といのちの会 理事長で”菌ちゃんふぁーむ”という

農園で野菜作りをされている吉田俊道さんという元気の固まりみたいな男性です。

吉田俊道

九州大学の農学部を出て県庁の農業改良普及員をされていたのですが、

農薬を使って化学肥料で効率よく作られる「中身の薄い野菜」に?を感じ

しっかりとした中身のある元気な野菜は農薬や化学肥料がなくても、

大地の力<元気な土>からこそできるんだ!!

と家族の反対を押し切って有材農法を始めたそうです。

実はバイオリンクの農業用クロレラ肥料も使われているので

見学に行くことになったのですが、吉田さんは生ゴミ先生と呼ばれていて

生ゴミ発酵させて肥料を作っています。これを小学校や幼稚園にも指導して

お野菜の皮や根(成長点)も捨てずにいただこうと伝えつつ、

元気な野菜は土が作る。微生物(菌)たっぷりの土作りを普及しています。

無農薬野菜 白菜

私も今まで「無農薬野菜だから虫がついてる」と思ってましたが、

力のある元気な野菜には虫はつかないそうです。旬の野菜がおいしく、栄養たっぷり

なのは皆知っていますが、一年中レタスやきゅうりが欲しいという私たちのわがままに答えるために農家さんはハウス栽培をしいられています。

まずは旬の野菜、できれば無農薬、無化学肥料を選びましょう。

せめて農薬が直接かからない大根、人参などの皮や根は捨てずに食べる。無理なら土に戻してあげて欲しいと吉田さんは言っています。

今月はこの吉田さんの本から野菜作りを通して、今の自分達の食習慣をつくづく見直すいい機会になりました。

お野菜さん「ありがとう!」

無農薬白菜畑

居るだけで元気になれそうな空気でした。

05_mamedio

先月、観音通り商店街にdioさんという、とてもおしゃれなコーヒー豆やさんがオープンしました。

右奥に見える焙煎機でひいてるそうです。

ヨーロッパのお菓子なんかも並んでます。

コーヒーがお好きな方、ぜひ一度覗いてみてね。