11月

16

2017

蒲田のダイエット薬局店主、洞井の気づき『はなちゃんのみそ汁』

日々の気づき

はなちゃんのみそ汁

 

秋だと言うのに雨ばっかり続く10月でしたね。野菜や果物の恵にプラスになる

雨加減(?)になってくれるといいですね。

そんな10月の雨の日に渋谷に映画を見に行って来ました。
試写会なんですがドキュメンタリー映画で「いただきます」という
心が洗われる・・・でも頭をハンマーで一撃される(笑)….そんな素敵な映画でした。

映画「いただきます」

ご存知の方も多いと思いますが、映画「はなちゃんのみそ汁」

misosiru

そうなんです。お母さんが癌で亡くなっちゃう保育園児のはなちゃんです。

このモデルのはなちゃんが通っていた福岡の高取保育園が舞台。

itadakimasu

はなちゃんのお父さんである安武信吾さんがプロデュースされて、
太田敏監督が自ら1年間カメラを回して、3年がかりで作ったドキュメント映画です。

 

高取保育園は食育保育園で知られていますが、
西福江元園長先生が「食育」なんて概念がなかった時代から
玄米とみそ汁、納豆、季節の野菜しかも無農薬という給食を実践されています。

なかでも
年長さんの子ども達が、1ヶ月に園で食べるみそ100kgを
自分たちで作るシーンはかわいいというより
現代の大人達への「食」に対する痛烈なメッセージに見えました。

西先生は私の大好きなフレーズ
「今日のあなたの身体は昨日まで食べて来たものでできているのよ!」
「命は丸ごといただきましょうね」
「一物全体食」→ 例えばお魚・・・骨もシッポも目玉も残さず頂きましょう!

を何度も口にしておられました。

itadakimasu05

アトピーやぜん息のお子さんもこの高取保育園に入ると元気になってしまうそうです。
しかも身体だけではなく、心もとても穏やかで、お話は静かに落ち着いて聞く。
外遊びはパワー全開。だから給食児に子ども達の食べる量はすごいものです。

この保育園がもっとすごいのは、公立の認可保育園ということ。
園の運営も保育料も特別ではない。
給食の栄養価も基準をクリアしている(決して粗食ではない)

ということは全国のどの公立保育園でもできる!ということなんですね。

高取保育園 西福江

「知育・体育・徳育の根本に食の教育がある」
この西先生の言葉は幼児教育のみならず、現代の大人達にも言えることだと思います。

itadakimasu03

↑みそ玉を手にする年長さん達

映画「いただきます」
↑ひと粒も残さず食べます。お皿も舐めちゃいます。

 

この映画「いただきます」を紹介して下さった
バイオリンクのクロレラ工業さん!
ありがとうございました。