2月
14
2017
お知らせ
1月、2月は1年のうちで一番寒く湿度も下がり、
そのため肌からは水分がどんどん蒸発していってしまいます。
表皮が乾燥する⇒細胞が傷ついてフタができない⇒水分がさらに蒸発⇒もっと乾燥する
まさに悪循環ですね。
もともと私たちの肌は、例えばこの冬の乾燥のように、ダメージを受けた時に自分でもとの状態に戻す『修復機能』を持っています。でも残念なことに、この機能は加齢やダメージの積み重ねで衰えてしまうんです。
その衰えこそが 『生命の設計図=DNAが傷つく』 ことでした。
この大切な設計図が傷ついたままでは、身体もお肌もおかしなことになってしまうのは当然ですね。加齢を止めることはできませんが、レパナトゥアで設計図を修復することができます。
『レパナトゥア』は
【ヒノキチオール】が長寿遺伝子のサーチュイン1遺伝子を元気にさせて
【エゾウコギエキス】が修復遺伝子を元気にさせる
・・・こうしてDNAの傷を治してくれるんです!
どうしたってDNAは傷つきます。だからご自分のペースでいいので年に何度かは
50日間の『レパナトゥア』で、若々しいお肌を保ちましょう。
5月あるいは9月に50日間修復をされた方も、1月、2月の
本格的な冬の到来に備えて12月のレパナトゥアをオススメします。
プレアクト 14,800円
アフタアクト 16,800円
+税